パチンコ街道をゆく
野島明のpachinko実戦記

《行きつけの店》
1.地元A…回転数、当たり回数表示なし。データロボ無し。ラッキーナンバー制。2.5円。
2.地元P…回転数、当たり回数表示あり。データロボあり。無制限。等価交換。
3.横浜P…回転数、当たり回数表示あり。データロボ無し。無制限。2.5円。

1999年7月後半の収支
  現金、マイナス四千五百円。煙草、五千六百円+ビール大樽。

 
険しさを増すパチンコ街道

1999年7月末(25日〜)の戦績

魔視に魅入られたかのように(7/25/Sun) もっと面白くしたいが…(7/27/Tue)
風は変わったか(7/29/Thu) 変な風だ(7/30/Fri)
何だ、この風は(7/31/Fri)


  険しさを増すパチンコ街道

  五月末にパチンコを再開した当初は、ツキにも恵まれて良好な成果を得られた。おかげで六月の収支はほどほどのプラスに収まった。「だが、ツキはいつまでも続くわけもなく、負けを浅くしないと、パチンコを止めざるを得なくなるのは必然である。」と「初めに」の中で述べたように、六月後半から厳しさが増している。
  パチンコを打つときは徹底的に打つものにとって、一万円投資して全く出ないからと、四十分ほどで店を出るのは余りにも物足りない。一般的に、三万以上つぎ込んでは大勝ちはできない。そもそもツキがないということであり、プラス五万を叩き出すには十四箱以上積む必要がある(2.5円の場合)。二万円つぎ込んで全く見通しが立たない場合は、見切るくらいが賢明であろう。今月は初めから全く当たりがない日に潮時を見極めることを心がけたい。箱をある程度積んでいるときはとことん粘る、これは言うまでもないことだ。

  99年7月2日(金)  野島明

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  99年7月25日(日)(魔視に魅入られたかのように:マイナス四万円)

  4時半過ぎ、地元のP。この日は三台打った。
 
1台目.CRC.C.ガールズ、759回転、当たり2回の台。929(170)回転まで回す。一万円。回らない。

【確認】この台の当たりは1106回転。単発。その後も、269回転していた。

2台目.CRC.C.ガールズ、429回転、当たり12回の台。595(166)回転まで回す。九千円。やはり回らない。

【確認】店を出る時点で、この台は945回転、未だ当たらず。

3台目.モンスター、558回転、当たり8回の台。948(390)回転まで回す。二万一千円。この間、スーパーリーチは7と魔女のお化けのけっ飛ばしリーチ一回。狼男のお化けのコマ送りリーチ一回。これではどうにもならない。

【省察】
  ハマリ台だけを打った。
  店に入ったとき、モンスターに格好の台が三台空いていた。450回転前後、当たり4〜5回の台が二台。400回転超、当たり22回の台(普通の精神状態であれば当然試したはずの台)。
  この三台はいずれも程なく当たった。特に当たり22回の台は、6連チャンの後、すぐにミイラ男がさらに当たっていた。
  モンスターから始めず、一度も打ったこともないCRC.C.ガールズのシマに座ってしまったのは何故だったのか。前の晩、目新しい台に手を出しすぎだ、という反省をしたはずだった。ジェッタトゥーラに魅入られたかのように、勝負勘は石と化していた。
  帰途、スーパー近くの歩道に座り込んだ人が、行人にしきりに頭を下げては何ごとかを口にしていた。日本では都心の繁華街でも目にすることの少ない物乞いだった。近づくと垢だらけの顔がこちらを見上げ「お願いします、お願いします」とつぶやく。前に置いた黒っぽい皿には十円玉と一円玉ばかり十数枚散らばっていた。財布をとりだして立ち止まり、その皿に百円玉を投げ落とした。初めからそのつもりでいた。「ありがとうございます」という声がした。四万円蕩尽した後の百円だった。

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  99年7月27日(火)(もっと面白くしたいが…:マイナス九千円)

  12時前、横浜駅前のサラ金に立ち寄った後、Pに出向いた、とでもなると話しはいよいよ面白くなるのだが、反面、深刻な様相を帯びてくる。
    初心に戻ろう、という決意。従って、店に入るとすぐ目に付いたCRあっぱれ応援団Z2の端台(350回転、当たり2回)は素通りした。

【確認】この台を通り過ぎるとすぐ、じいちゃんがその台に座った。実はあっという間に当たって5連チャン。全部で8回当たり、深追いせず七箱もって帰った。じいちゃんはうまいことやった。この台の次の当たりは780回転だった。
  モンスターから始めた。
1台目.19回転、当たりゼロの端台。94回転(75回転)まで回す。四千円。移動。(CRあっぱれ応援団Z2のあの台は既に当たっている。)

【確認】この台はすぐ(106回転)単発が当たり、呑まれる。その後、4連チャン。午後10時時点では、当たり7回、444回転。

2台目.102回転、当たりゼロの端台。136回転(34回転)まで回す。二千円。隣の台に移動。

【確認】9時過ぎの3連チャンを含めて、10時時点で当たり11回。

3台目.56回転、当たりゼロの台。305回転(249回転)まで回す。移動。

【確認】10時時点で当たり1回。251回転。とんでもない台を、たっぷり回したわけだ。

【モンスターの総評】
  一つのシマの端台を一台、対面のシマの端台とその隣りの台を打ったが、その隣りとさらに隣り、つまり端から三台目と四台目がこの日まずまずの台だった。間の悪さよ。モンスターはこの日渋かった。
4台目.CRフルーツワールド、185回転、当たりゼロの台。241回転(56回転)まで回す。CRあっぱれ応援団Z2に空き台があったので移動。

【確認】これは回収台だった。10時時点で当たり3回。すべて単発。

5台目.CRあっぱれ応援団Z2、688回転、当たりゼロの台

一回目.792回転(座ってから104回転)、ロケットジャンプリーチ(信頼度は二番目)で当たり。抽選で確変。五千円。この台に座ってから50回転過ぎたあたりからスーパーリーチが頻発するようになっていた。当たる前には絶叫リーチ(信頼度一番のリーチ)を外していた。このまま当たりが来ないようだと危ない、という懸念が深まっていた矢先だった。

二回目.108回転、抽選は外れ。二連チャンは先行きの暗さを暗示。
  396回転で玉切れ。一箱で260回転、二箱目では全く回らなくなった。
三回目.471回転、ロケットジャンプリーチで当たり。抽選は外れ。様子が悪い。確変が当たってしかるべきところだ。追加投資、三千五百円。  
  147回転で玉切れ。188回転まで打って、フルーツワールドに移動。カードを手に、空き台が出ないか目を凝らしていたおばさんが待ちかねたようにこの台に座った。

【確認】この台はあっという間に当たって六連チャン。その後も適度に当たり、このおばさんは七箱を持ち帰った。あんなハマリ方をした後の小爆発。不愉快極まる。パチンコではこういうのもアリなのである。

  フルーツワールド、370回転、当たり8回の台

一回目.402回転(座って32回転)、リーチが全くかからない中、葡萄予告から球ちゃんリーチで当たり、再抽選で確変。

二回目.9回転、全回転リーチ(70%)で確変。
三回目.125回転、大猿リーチで確変。
四回目.7回転、全回転リーチ(70%)で確変。
五回目.37回転、大猿リーチ、抽選はずれ。五連チャン。久しぶりの連チャン。厄払いできるか。
六回目.165回転、全回転リーチ(70%)で6、抽選は外れ。
七回目.74回転、全回転リーチ(120%)で1(確変)。
八回目.4回転、全回転リーチ(70%)で13(確変)。
九回目.24回転、全回転リーチ(120%)で4。120%全回転でも確変が当たらなかった。三連チャン。
十回目.370回転、BEE2リーチで11(確変)。
十一回目.19回転、全回転(70%)で6。二連チャン。
十二回目.144回転、球ちゃんリーチで当たり、抽選で確変。くそリーチばかりが続いた後だった。
十三回目.74回転、球ちゃんリーチ、2で当たり。またも二連チャン。この時点で七箱になった。このまま止めれば確実にプラスになる。
  この台のこの日の最大のハマリ(402回転)を目安に打つつもりでいた。初めは適当にスーパーリーチが現れた。大猿リーチは現れるも、発展しなかった。
  400回転を越えた時点で迷いがあった。五箱半で引き上げるかどうか。次第に球ちゃんの着地がうまく行かなくなった。着地失敗が三回四回連続することが多くなる。大猿リーチが一度だけスーパーに発展したが外れ。
  600回転の時点で収支とんとんだった。
  球ちゃんが着地に失敗し続ける中、やや惰性気味に打ち続けた。この一箱が終わるまでには当たるだろう、運頼みになっていた。
  885回転まで打って終了。10時。交換、9898発、二万二千五百円、煙草十個。
  いささか深追いだったかもしれない。
  この日の当たり、CRあっぱれ応援団Z2で3回(確変1回)、フルーツワールドで13回(確変4回)、収支、マイナス九千円、煙草十三個。

【機種の感想】
「CRフルーツワールド」…いかんせんリーチの種類は少なく、その形態は効果音共々工夫が足りない。リーチ予告も目を凝らしていなければ見過ごしてしまうほど影が薄く、盛り上がりに欠ける。外れが多いのはどんな機種の場合も同じであるにせよ、画面が小さい上に、画面変化が乏しいため、全体として余りにも単調。この日はまずまず当たりが来たが、またやりたいという気持ちは起こらない。

「CRあっぱれ応援団Z2」…フルーツワールドとは対照的と言ってよい。これで当たりが頻発してくれれば言うことなし。但し、リーチ予告の空振りが多いのには閉口した。自分の打った台の調子のせいではない。左右の台を見ていても、リーチ予告は必ずしも予告にはなっていない。これではリーチ予告は単なる画面の一変化になってしまう。リーチ予告が現れたとき、リーチを期待するときのわずかな胸の高まりは、デジパチの醍醐味の一つである。ともあれ、またやってみたい。

  

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  99年7月29日(木)(風は変わったか:プラス九千五百円)

【省察】
  誰も教えてくれなければ、ものの本にも書いてはいないこと。同じモンスターとはいえ、それぞれの店に置いてあるモンスターの世代が異なる場合があるのは当然だが、それ以上に、店によって出方に特徴があるのかもしれないと思わざるを得ない。これは横浜のPと地元のPでモンスターのシマを見ていて辿り着いた感想だ。
  横浜のPでは、早い場合には100回転以内、殆どは300回転以内で確変の初当たりが来て、五連チャン以上続く台が優秀台であることがよく見られる。500回転を過ぎてから初当たりをするような台、あるいは初当たりが単発で、それが呑まれてしまうような台が優秀台であることは少ない、これは観察を元にした印象だ。
  地元のPでは、300回転以内に当たってそのまま連チャンが続く、などという台は少ないように思われる。初当たりが500回転を越えたり、単発の初当たりの後かなりハマッたり、確変の二連チャンが呑まれて400、500回転ハマル、といった台が、その後小・中爆発をするという例をしばしば目にする。等価の店なので、中爆発で十分である。
  店に出向く時間帯、台の選択には以上のような観察結果を加味したい。

  4時過ぎ、地元のP。見て回ったのはモンスターのシマだけ。
  487回転、当たり3回の台に座る。
  全く回らない。ただし、1・8・9のリーチがちらほら。ストロークは短く発展しない。
1回目.549回転(座ってから62回転)、保留玉ランプが二つ点灯し、ビュンビュンが二回続く。二回目に1のリーチ、お化けのコマ送りリーチに発展、抽選で3(確変)当たり。62回転で五千円。千円で12回転ほどしか回らなかった。(この回り具合は最後まで変わらなかった。)とにかく久しぶりに初当たりが早く、しかも確変で当たった。
2回目.38回転、お化けのコマ送りリーチで9。絶好の9だったのに再抽選なし。二連チャン。確変中にも玉がぐんぐん減る。恐ろしい台だ。
3回目.70回転(時短中)、お化けが下に現れ、コマ送りにならず高速のまま停止して当たり。9→狼男。これで三連チャン。
4回目.1回転、お化けのコマ送りリーチで5。またも再抽選なし。一応四連チャン。喜んでいいのか、警戒すべきなのか、まだ不明。
5回目.155回転、お化けのコマ送りリーチ、8→魔女。まずまず。
6回目.74回転、お化けの蹴っ飛ばしリーチ、1。絶好の1であったのに、またも再抽選なしの二連チャン。この時点でたっぷり四箱。四万以上。このときのリーチは一応ビュンビュンであったが、ビュンビュンの一回目は確変中の場合も当たり目とは無関係のようだ。
  この後やや深追いしすぎた。350回転を目安にしていたが、662回転まで打ってしまった。プラスが確定していたせいもある。400〜500回転でリーチは二度だけ、500〜600回転も三度だけ、しかも確変図柄のリーチ二度、6が一度。リーチをあと一回という意地で打ち続けたら、600〜662回転でなんと最悪の7のリーチが一度だけ。冷静に後思案すると、この日の引き際は450回転だった。残り、一箱半。
  7時、交換、3890発。一万四千五百円とスーパードライの大樽(2リットル)を一つ。
  この店では、当たり10回前後の台は厳しい。
  収支、プラス九千五百円、煙草二個とビールの大樽。
  風はいつまでも同じではない。だが変わったか。

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  99年7月30日(木)(変な風だ:プラス一万七千円)

  2時半過ぎ、地元のP。
  モンスター、456回転、当たり3回の端台
  この店のモンスターにしてはよく回る。五千円で130回転。リーチは適当にかかる。ストロークは短く発展しない。
  次第にリーチが少なくなる。650回転位で当たるかと思っていたが当たりは来ない。850回転を覚悟した。我慢できたのはよく回ったからだ。当たりそうな感じはしない。
1回目.749回転(座ってから293回転)、一回目のビュンビュンで9のリーチ、お化けのコマ送りリーチに発展、抽選でフランケン。293回転で一万四千円。昨日の台と較べると段違いによく回った。
  リーチ目にはなるも、リーチに発展せず。二連チャンで終わりのパターン。
2回目.65回転、2のリーチ。終わりのお約束。お化けが上に出て高速のまま停止。二連チャン。止め打ちをしたせいもあり、確変中に玉が殆ど減らない。
3回目.77回転(時短中)、8のリーチ。お化けの蹴っ飛ばしリーチに発展、8→ドラキュラ。これで三連チャン。初めの確変が二連チャンで終わり、時短中にさらに確変で当たるというのは、この店のモンスターの特徴かもしれない。
4回目.19回転、お化けのコマ送りリーチで1→3。四連チャン。
5回目.48回転、お化けの蹴っ飛ばしリーチ、1→3。五連チャン。
6回目.57回転、お化けのコマ送りリーチで9→ミイラ男。六連チャン。
7回目.13回転、三連続ビュンビュンで8のリーチ、お化けのコマ送りリーチで8→ドラキュラ。七連チャン。
8回目.64回転、フラッシュコマ送りリーチ、6→フランケン。八連チャン。
9回目.10回転、お化けのコマ送りリーチで5。九連チャン。たっぷり七箱。七万はある。
  この日も深追いしすぎた。450回転を目安にしていたが、886回転まで打ってしまった。たっぷり四箱つぎ込んだ。確変終了後は、回り方が一変した。びっしり一箱でせいぜい200回転。ひどい状況だった。四箱目は150回転がせいぜいだった。昨日の台より回らなくなっていた。
  この店のモンスターの場合、箱を積んだ後粘るにしてもせいぜい450回転位を目安にすべきかもしれない。いや350回転で十分か。(横浜のPでは、九連チャンした台でこんなにハマルことはまずない。最悪でも650回転ほどで確変の当たりが来る。)二日連続のハマリを経験しての印象。この店では、当たり10回前後の台は厳しい、これが昨日の印象だったが、今日も同じだ。右隣の台は、当たり8回の時点で800回転弱のハマリの末、単発。さらに370回転で当たらず。未だこの店のモンスターの波を把握していない。
  7時、交換、三箱、7868発。三万一千円。
  収支、プラス一万七千円、煙草三個。
  風は変わったのかもしれない。でも変な風だ。

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  99年7月31日(金)(何だ、この風は:プラス一万八千円)

  3時半過ぎ、地元のP。等価の店ではとりわけ、板子一枚下は地獄である。
  モンスターのシマに空き台なし。
1台目.CRゼウス、568回転、当たり2回の台。テイクオフリーチがスローに発展したのが、唯一まともなリーチ。ファイナルアタックリーチは何度も一コマ過ぎで停止するも、スーパーに発展しない。884回転(座ってから316回転)まで打ってしまった。この間、UFOは一度も現れなかった。これは異例だが、如何せん、状態が悪い。最後の方では、戦闘機旋回予告が外れ続けた。二万七千五百円円。幸先悪いこと甚だしい。
【確認】暫くして単発で当たったようだが、それも呑まれた196回転を確認。回収台だった。
2台目.CRゼウス、左隣の台。単発で間を置かず二度当たり、すぐに確変から三連チャンした後、38回転で空いた台。当たり6回。戦闘機旋回予告が二回連続で外れたので60回転で止め。
3台目.CRゼウス、429回転、当たり3回の台。すぐ止め。
4台目.130回転、当たり15回の台。183回転まで。四千円。

  モンスターのシマに空き台が数台。この日、出向く時間が一時間早かった。
5台目.モンスター、838回転、当たりゼロの台。この店ではいずれの台も同じだが、回らない。リーチの様子がよかったわけではない。950回転まででリーチが6回、7のリーチが4回。この偏りは、7で当たるようなら大いに期待を持てる類の偏りだ。多少惰性で、1000回転を目安に打った。以前、当たりゼロの台が夕方以降爆発したのを目撃したせいもあった。950回転を過ぎたあたりから回りがよくなった。リーチの様子は相変わらずよくない。
1回目.1005回転、お化けのコマ送りリーチで2→5(単発)。このリーチは一応はビュンビュンだったので期待はしたが2はいかにも勝ち目が薄い。5まで動いただけで驚きだ。これだけハマッて単発。八千五百円投資。この時点で三万一千五百円マイナス。連チャンが続けば挽回は容易だが。
  すぐお釣りが来ないようでは期待薄だ。100回転が目安。
2回目.68回転、お化けのコマ送りリーチで、なんと7が当たり。爆発を期待した。
3回目.5回転、お化けのコマ送りリーチで9→狼男。二連チャン。
4回目.おやおや1回転、お化けのコマ送りリーチ、2。三連チャン。まだ失望するのは早い。時短中の当たりを期待した。
  時短中リーチゼロ。150〜200回転の間、リーチ一回。〜250回転、リーチ二回。〜300回転、リーチ五回。〜362回転、リーチ一回。362回転で止め。これほど早い見切りはこれが始めてといってもいいほどだ。交換、4274発(一万七千円分)。

【確認】この台は程なく(414回転)確変(魔女)で当たり、二連チャン、その後最終的に(10時50分)当たり6回、319回転だった。結果として回収台であったが、見切りは早すぎた、そんな後ろ向きの気持ちが無惨な台の遍歴を招く。


  CRゼウスのシマに移る。
6台目.CRゼウス、405回転、当たり15回の台。最強戦士が現れ、スターダストリーチに発展したが、簡単に外れ。464回転まで。
7台目.CRゼウス、71回転、当たり15回の台。ブラックホールリーチが一つ手前まで行ったのに外れ。当たりに見放されている。170回転まで。
8台目.CRどきどき愛ランド、247回転、当たり18回の台。リーチがまるで発展しない。381回転まで。ずいぶん打った。
9台目.CRどきどき愛ランド、149回転、当たり6回の台。158回転まで。たった9回転で千円。
10台目.CRどきどき愛ランド、299回転、当たり3回の台。327回転まで。
11台目.CRどきどき愛ランド、239回転、当たり8回の台。263回転まで。

  完全な大敗パターン。
12台目.モンスター、549回転、当たり14回の台。昨日打った台だ。例の通り、大して回らず、ろくなリーチは現れず、打ち続けるだけの根拠は特段見あたらなかった。僥倖を頼んでいた。650回転超から多少回り始めた。
1回目.704回転、ビュンビュンが二連続、二回目で5のリーチ。お化けのコマ送りリーチで当たり、5→7。この時点でマイナス五万一千円。どこまで挽回できるか。七連チャンまで続きさえすれば。
2回目.33回転、お化けのコマ送りリーチで7。二連チャン。
3回目.記録を更新した。玉がどんどん減りながら273回転(これは自分の経験では、モンスターの確変中の最多回転。これだけ回転数が増えると確変は期待できない)、6のフラッシュコマ送りリーチで、6→フランケン。三連チャン。
4回目.16回転、お化けの蹴っ飛ばしリーチで4。四連チャン。
  時短中、3のリーチが一度だけ。幾分失望。
  それがなんと!
5回目.104回転(時短終了直後)、三連続ビュンビュンで4のリーチ、お化けのコマ送りリーチに発展、4→7。五連チャン。挽回できるかもしれない。
6回目.43回転、お化けが下に現れ、高速のままドラキュラで当たり。六連チャン。
7回目.29回転、2のリーチ。これで終わりと覚悟。お化けの蹴っ飛ばしリーチに発展。何ということか、2→7。珍しい当たり。七連チャン。この時点でほぼプラスマイナスゼロになった。
八回目.70回転、6のノーマルリーチがそのまま当たり、6→魔女。八連チャン。
九回目.15回転、9のリーチ。まだ続くか。お化けの蹴っ飛ばしリーチに発展。当たり。九連チャン。

  時短中、いいリーチが続いたが当たらず。この時間ならもう呑まれることもない。閉店10分前。10時50分。
  交換、出玉合計、21515発。八万六千円。
  収支、プラス一万七千円、煙草二個。
  何という風だ。最後にプラスに転じはしたが、この日の打ち方は大敗パターンだった。ただ、風は勝負事につきもので、風にしてやられることも多く、この日のように風に救われることもある。打ち方だけではないんだ。

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