パチンコ街道をゆく
野島明のpachinko実戦記

《行きつけの店》
1.地元A…回転数、当たり回数表示なし。データロボ無し。ラッキーナンバー制。2.5円。
2.地元P…回転数、当たり回数表示あり。データロボあり。無制限。等価交換。
3.横浜P…回転数、当たり回数表示あり。データロボ無し。無制限。2.5円。

1999年7月後半(16日〜23日)の収支
  現金、マイナス十八万九千五百円。 煙草、二千八百円。

     
険しさを増すパチンコ街道

1999年7月後半(16日〜23日)の戦績

なんと二の舞を踏んだ(7/16/Fri) 工夫が足りないと痛感(7/18/Sun)
魔が差した(7/19/Mon) 必勝の覚悟で臨んだ(7/20/Tue)
勝負の綾(7/21/Wed) 陰の極(7/22/Thu)
logisticsの破綻(7/23/Fri)


  険しさを増すパチンコ街道

  五月末にパチンコを再開した当初は、ツキにも恵まれて良好な成果を得られた。おかげで六月の収支はほどほどのプラスに収まった。「だが、ツキはいつまでも続くわけもなく、負けを浅くしないと、パチンコを止めざるを得なくなるのは必然である。」と「初めに」の中で述べたように、六月後半から厳しさが増している。
  パチンコを打つときは徹底的に打つものにとって、一万円投資して全く出ないからと、四十分ほどで店を出るのは余りにも物足りない。一般的に、三万以上つぎ込んでは大勝ちはできない。そもそもツキがないということであり、プラス五万を叩き出すには十四箱以上積む必要がある(2.5円の場合)。二万円つぎ込んで全く見通しが立たない場合は、見切るくらいが賢明であろう。今月は初めから全く当たりがない日に潮時を見極めることを心がけたい。箱をある程度積んでいるときはとことん粘る、これは言うまでもないことだ。

  99年7月2日(金)  野島明

ページのトップ

  99年7月16日(金)(なんと二の舞を踏んだ:マイナス千円)

  一時頃、横浜のP。モンスターのシマはこの日も避けた。
  初めにフルーツワールドの空き台を次々と四台試す。四台目では、いきなりゴリラリーチが二回連続したにもかかわらず、簡単に外れ。多少粘ったが、ウエスタンヒーローが空いたので移動。499回転、当たり一回の台。この台に座るとすぐ、右隣一つおいた台も空く。箱をいくつか積んでさほど粘らず空いた台。その台にはすぐ客がつく。わずかな時間差。
  嵐予告なし、リーチも少ない。100回転で止める。
  左隣が空く。160回転、当たり3回。前日24回、前前日15回。
1回目.210回転(座ってから50回転)、嵐予告、1(単発)の酒場リーチ。当たり。ここまでで通算二万三千五百円投資。
2回目.65回転、嵐予告、9の酒場リーチが当たり、4で止まる。
3回目.217回転、しばらく現れなかった嵐予告、6(確変)のステップアップリーチが珍しいことに当たる。
4回目.210回転、ドル袋(確変)の酒場リーチが当たり。
5回目.13回転、2→8。三連チャン。やっと二連チャンの責め苦を逃れた。
6回目.46回転、嵐予告、6(確変)の酒場リーチが当たり。
7回目.17回転、ドル袋が当たり。
8回目.85回転、1→4。また三連チャンだ。
9回目.236回転、嵐予告、酒場リーチ、0→1。
10回目.519回転、嵐予告、酒場リーチ、0。
11回目.148回転、嵐予告、ロデオリーチ、4。この後、200回転以降に嵐予告が現れたのは、240、300、348,465回転だけ。
12回目.471回転、嵐予告なし、8(単発)で当たり。これから後の嵐予告の出現は、31,34,63,78,85,165回転。
13回目.218回転、嵐予告なし、酒場リーチ、1→2。
14回目.5回転、嵐予告なし、9。これから後の嵐予告は、88,105,133回転。
15回目.149回転、嵐予告なし、ロデオリーチ、1。これから後の嵐予告は、24,29,42,72,93回転。
16回目.125回転、嵐予告、バッジ(確変)のロデオリーチが当たり。
17回目.7回転、2→9。これから後の嵐予告は、15,35,37,56回転。
  56回転で終了。午後九時半。17回当たり。三箱半。交換、8650発。二万二千五百円。収支、マイナス千円。プラス煙草二個、菓子。
  7月14日と同じパターンだった。初めの投資が膨らんだ分マイナスとなった。
  右隣の台が当たったのは、1740回転。もちろん単発。その後当たったのはさらに455回転。完全な回収台。
  わずかな時間差で座ることにはならなかったウエスタンヒーローは、程なく当たって、五連チャン。その後600回転ほどハマッタが、またかなりの連チャンを続け、最終的には十箱以上積んでいた。
  この日のモンスターも惨たる有様だった。シマ選びはつくづく重要である。
  ウエスタンヒーローに続いて、新台としてCRあっぱれ応援団Z2が入ったばかりだった。新台騒ぎが一段落するまで、モンスターは厳しそうだ。

ページのトップ

  99年7月18日(日)工夫が足りないと痛感:マイナス二万円)

  十一時半、地元のAを覗いたが出していない。地元のPにする
  新台のウエスタンヒーローの空き台に座る。当たりゼロ回、432回転。
  当たりの予想はつかなかった。すぐに左隣が空いた。当たり2回、350回転ほど。すぐに客がついた。一分違いだ。
  嵐予告がとにかく少なかった。嵐予告の出現は、59,79,185,212,271回転。未だ豊かとは言えない経験から導き出せるのは、嵐予告は頻発するか、久しく途絶えた後の嵐予告一発で当たることが必要である。嵐予告を待ったが、これ以降、432回転(865回転)で止めるまで一度も嵐予告なし。850回転を目安にしていた(初めは850回転回せば何とかなるのではないかと思っていたが、嵐予告の出方を見ている内に、幸運に頼れそうにはないと覚悟した)ので、さっさと切り上げた。432回転、二万三千円投資。この見切りはよかった。左隣はこの時点で当たり八回だった。単発を挟んで、頻繁に当たっていた。
  この後、店内を放浪する。
  モンスター、996回転、当たりゼロの台。48回転で当たるも、9(単発)。再抽選もなし。打ち続けるが、一回分の出玉でたった139回転。終了。ここまででマイナス五万円。
  食事の後出直し。忍忍マルEXで単発。呑まれて終わり。
  岡っ引き銭形くんで単発。呑まれて終わり。これまでことごとく単発。
  CRフィーバーパワフルを打っていると、源さんの端台が空いた。14回当たり、110回転。箱の数から判断して、かなりの連チャンが終わった直後。そこに移る。バクチだ。この賭けに負けると大敗確定。
1回目.118回転(座ってから8回転)、鉋(単発)のコンベアリーチで当たり。
  源さんは甘くない。180回転、一箱呑まれる。そこそこ回るのが救いだった。現金を投資。まともなリーチが全くない。1のコンベアリーチが一度だけ。店内のテレビで阪神−巨人戦(上原先発)を見ながら回し続けた。
2回目.258回転、突然(予期しているわけはないからいつだって突然なのだが)全回転リーチ、はっぴ(確変)で当たり。多少のツキがあった。ここからだ。
3回目.179回転、全回転リーチ、5(確変)で当たり。
4回目.2回転、全回転リーチ、3(確変)で当たり。
5回目.156回転、全回転リーチ、5で当たり。源さんの連チャンパターンである。八連チャン来ればとんとんになる。
6回目.3回転、だるま落としリーチ、鉋。
7回目.4回転、だるま落としリーチ、源さん(確変)。
8回目.89回転、全回転リーチ、9で当たり。
9回目.46回転、コンベアリーチ、鉋。八連チャン。
  すぐ止めればプラスマイナスゼロになる。止めない。(2.5円の場合は続けるのが当然だが、等価の場合は判断の難しいところである。)530回転まで打った。ろくなリーチはなかった。ただ一度のお祈りリーチ(3)は遙か手前からのスタートで届くはずもなかった。クレーンリーチが二度、コンベアリーチが一度。530回転でこれだけ。たっぷり二箱はつぎ込んだ。九時半。
  八回裏、新庄に同点ツーランを打たれながら、九回表、村田の勝ち越し右犠飛のおかげで上原は続投となり、立派な12勝目。ツキは実力である。
    この日の当たり、モンスター1回、忍忍マル1回、岡っ引き銭形くん1回、源さん9回、出玉12620発。五万円。収支、マイナス二万円、煙草二個。

【戦評】
三時過ぎれば優良台(データのあることが不可欠)が(等価のP店では特に)空く。確実性を狙うなら、時間帯を考えた方がいい。

ページのトップ

  99年7月19日(月)魔が差した:マイナス五万八千五百円)

  三時半、地元のP。
  源さんのシマ、88回転、当たり17回の台に座る。出方の経緯が不明のままだ。
  ろくなリーチは来ない。回りも悪い。次々とカードを買い足す。344回転まで(256回転)回した。一万六千五百円。確変のスーパーリーチは5のクレーンリーチが一度だけ。
  台を離れた時点で認識した。源さんから始めるなんて、パイナップルボンバーから始めるのと同じだということ。昨日のツキは単なるツキであることの認識が足りなかった。
  モンスターの三台目。480回転、当たり7回の台。始めはリーチはほどほど出現した。ストロークは短く、お化けも出なかったが。変化するだろうという楽観的な思いを抱きながら打ち続けた。これが変わり映えがしないのである、いつまで経っても。
  959回転まで(479回転)回してしまった。可能性のあるリーチは、900回転の少し前に9のお化けのコマ送りが一度だけ。8で止まった。
  ウエスタンヒーローの台に一台空きがあった。757回転、当たり9回の台。座った。757回転というのは避ける方が賢明なのだが。ハマリに入っているのだ。
  嵐予告は次の通り。28,33,55,64,120,152回転。これでも頻度が足りない。964回転まで(207回転)回した。
  一つおいた右隣が空いた。先ほどまで五箱積んでいた。277回転、当たり13回の台。この日の中では唯一打つべき台だった。移った。残金が四千円になっていた。嵐予告は20,47回転。97回転で弾切れ。打つべき台で打たなかった。大変な過ちである。財布のどこかに数千円あるのは分かっていたが、万札がなくなったこの時点で終了にした。
  この日は始めから間違った打ち方をしていた。その上、明瞭な事実として、全くツキもなかった。繰り返すまでもなく、ツキも実力である。
  この日の当たりゼロ。収支、マイナス五万八千五百円。

【戦評】
深い反省。初めから最後まで間違いの一日。打つべきでない台を打ち、打つべき台に座ったときには弾が切れていた。魔が差した。

【追記】
 帰りしな確認した。この日打った源さんは457回転で未だ当たり来ず。
 三台目に打ったモンスターは当たり表示が8になっていた(単発で当たっていた)が、さらに150回転を刻んでいた。出ない台に金をそそぎ込んだわけだ。だが、見切りの加減はあんなものだろうと思う。

ページのトップ

  99年7月20日(火)(必勝の覚悟で臨んだ:マイナス二万五百円)

  11時半過ぎ、横浜のP。ウエスタンヒーローのシマを選ぶ。
  254回転、当たり4回の台がちょうど空いた。打ちごろの台に、いい頃合いに座ることになった。ところが、回らず、嵐予告も来ず。361回転(107回転)まで回したが、嵐予告なし。六千五百円でこれしか回らなかった。ウエスタンヒーローの空き台に移動
  160回転、当たり2回の台。59回転目に嵐予告が一度だけ。263回転(103回転)まで。ウエスタンヒーローの空き台に移動
  703回転、当たり1回の台。5回転目に一度だけ嵐予告。762回転(59回転)まで。
【確認】
  一台目のウエスタンヒーローに当たり(単発)が来たのは、640回転。(その後適当に当たって、五〜六箱は積んでいた。)さらに二万円は必要だったろう。嵐予告が皆無のまま、いつかは当たるだろうという、運を天に任せた打ち方は到底できない(そんなことをやったことがあるのは認めるが。)見切りは妥当であった。
  モンスターのシマは客が少なかったが、ちらほら箱を積んでいた。モンスターの端台に座る。214回転、当たりゼロの台
1回目.238回転(座ってから24回転)、お化けのコマ送りリーチ、2→6で当たり。通算一万三千円投資。
2回目.95回転、お化けのコマ送りリーチ、1→3(確変)。
3回目.67回転、お化けのけっ飛ばしリーチ、8。二連チャン。
4回目.232回転、三連続のビュンビュンでお化けのけっ飛ばしリーチ、5→狼男(確変)。
5回目.37回転、ノーマルリーチ、2→4。再度二連チャン。いい傾向ではない。
6回目.436回転まで打った。回らない、リーチは来ない、お化けは出ないの三重苦に耐えつつそこまで粘った。左隣が12回当てて止めたので移動することにした。交換、3670発、八千五百円。
【確認】
  その後この端台には次々と客がついた。極端に回りが悪いものだから、そろって一千円ほどで台を離れるという始末だった。次に当たったのが603回転、単発。その後も客がついては離れ、300回転過ぎからやや回り始め、553回転で、5のノーマルリーチがそのまま当たり、ドラキュラ。そのまま六連チャン。とてもじゃないが、あのまま打っていたらすってんてんだった。

  289回転、当たり12回の台。運が良ければ350回転くらいまでには当たるだろう、450回転くらいで当たらなければひどいことになる、これが事前の予測だった。予測はとんでもなく外れた。
1回目.854回転(座ってから566回転)、初回のビュンビュンで4のリーチ、お化けのコマ送りに発展、ドラキュラで当たり。
【経緯】450回転を過ぎてからは、最悪でも650回転くらいと覚悟して打っていた。その650回転を過ぎてからはあきらめかけていた。500回転過ぎてからはリーチがめっきり少なくなり、700回転ほどで2のお化けのコマ送りリーチが外れたときは、これが最後のチャンスだったのではないかと思っていた。手持ちの金がなくなる寸前だった。
2回目.67回転、お化けのコマ送りリーチで魔女。
3回目.50回転、フラッシュコマ送りリーチで狼男。
4回目.36回転、お化けのコマ送りリーチで6→魔女。
5回目.43回転、2のノーマルがそのまま当たり。五連チャン。
  時短中のリーチはゼロ。
6回目.188回転、1のお化けのけっ飛ばしリーチで当たり。
7回目.94回転、お化けのコマ送りリーチで6→9。
8回目.434回転、連続二回目のビュンビュンで6のお化けのコマ送りリーチからドラキュラ。
9回目.28回転、お化けのコマ送りリーチで2→5。二連チャン。
10回目.84回転(時短中)、お化けのコマ送りリーチで8。
  これから660回転(たっぷり三箱)で終了。当たりそうな気配は皆無。必要にして十分すぎるくらい粘った。二箱交換、4740発、一万二千五百円。
  午後九時終了。この日の当たり、一台目のモンスターで6回、二台目のモンスターで10回。収支、マイナス二万五百円。プラス煙草四個、菓子。

【戦評】
  この日は特に反省点がないにも関わらず、そこそこのマイナスとなった。台に座る時期が微妙にずれていた。一般的には「ツキ」と呼ばれている要素とのかねあいである。この日のモンスターはほどほどの出玉だった。勝てる台もあった。ウエスタンヒーローは夕方以降がよかったという印象がある。シマ選び(時間帯を含めて)が重要なことは変わりない。

ページのトップ

  99年7月21日(水)(勝負の綾:マイナス二万二千五百円)

  3時半過ぎ、地元のP。ウエスタンヒーローのシマを選ぶ。496回転、当たり9回の台に座る。
  嵐予告は、37,67,77,146,147回転。
1回目.653回転(座ってから157回転)、嵐予告なし、ロデオリーチ、9→1(単発)。ここまで七千五百円。
  嵐予告は、33,64、149回転。
2回目.149回転、嵐予告からサンダーリーチに発展、3(確変)で当たる。
3回目.1回転、酒場リーチ、0→2。二連チャン。
  ここから232回転まで嵐予告なし。単調に玉が減り続けていた。異例である。この時、ウエスタンヒーローの端台が空いた。連チャンを続けていた台。見ると46回転、当たり19回。決断を迫られ、移動することにした。パチンコで異例というのは、決して悪い兆候ではないことは承知している。通常ならば嵐予告が現れるまで様子を見るところだが、決断に猶予はなかった。勝負の綾である。交換、1894発。七千五百円。
  嵐予告は31,63,80,81(サンダーリーチ),107,147,152,193回転。これ以降嵐予告は途絶えた。
1回目.285回転(通算331回転)、嵐予告なし、酒場リーチ、0→5(確変)。一万五千円投資。見切った台はとうに当たっていた。
2回目.40回転、酒場リーチ、4。二連チャン。
  この後すぐに数珠連が来ないようだと見通しは暗い。
  嵐予告、97,100,300,323,356回転。
3回目.356回転、嵐予告、トルネードリーチ、9。残り玉は上皿だけになっていた。
  この後の嵐予告、40(ステップアップ)、66(ロデオ)、116(ロデオ)、160(ロング)、220(ステップアップ)、221(ロング)、237回転(ロング)。酒場リーチが一度もないのに注目。タイフーンリーチ(100%当たり)とサンダーリーチを除くと、通常のリーチでは、経験的に酒場リーチの当たる確率が一番である。(パチンコ雑誌を見ればすぐ分かることであろう。)ステップアップとロングリーチは確変の最中でさえ当たらないことが多い。要するに当てにならないリーチである。
4回目.344回転、嵐予告なし、ロデオリーチ、9。持ち玉はなくなり、六千五百円使っていた。
  この後の嵐予告、171(ロング)、200回転(ロデオ)。231回転まで。嵐予告は二度だけ。持ち玉はなくなり、カードの残、五百円打って引き上げ。

【確認】
  決断して見切った台は320回転で3(確変)が当たっていた。その頃こちらはひたすら金をつぎ込んでいた。その台は三連チャンし、なお確変が続いていたが、次に当たったのがなんと557回転。珍しいものを見た。その台は結局六連チャン。こちらが切り上げたときには、たっぷり五箱積んでいた。打ち続けていれば、少なくともプラス四万にはなったろうに。

  午後八時半終了。この日の当たり、一台目のウエスタンヒーローで3回、二台目のウエスタンヒーローで4回。確変二回はいずれも二連チャン。収支、マイナス二万二千五百円。プラス煙草二個。

【感想】
  たられば調の文言をいささか並べたが、後悔も反省もしていない。嵐予告が全く来ない単調な状況の直中で、移動を誘う条件を備えた台が空いた。猶予が許されない中で移動を決断したことが、結果的に裏目に出た。そういうことだ。勝負の綾というものだ。これは「ツキ」と呼ばれている要素とは別ものと見なさねばならない。

ページのトップ

  99年7月22日(木)(陰の極:マイナス三万六千円)

  1時半過ぎ、横浜のP。
  ウエスタンヒーロー、527回転、当たり3回の台。551回転(24回転)まで
  フルーツワールド、390回転、当たり8回の台
1回目.615回転(座ってから225回転)、大猿リーチ、10(単発)。ここまで八千円。
  3,5(いずれも確変)の大猿リーチを早々と二回外す。この台はよく回った。266回転で玉切れ。694回転まで回す。大猿リーチは600回転を越えた頃、あと一回出現。全回転は都合三回外す。70%とあるが、雑誌(「パチプロ必勝本8月号増刊、スーパーリーチマニア」)によればこのリーチは外れることも多いとのこと。周囲を見ていても、70%という全回転リーチは外すことが圧倒的に多い。70%というのははずれの可能性だろう。120%と表示があれば、鉄板ということだが。追加一万四千五百円。

【確認】 この台の当たりは961回転、14(単発)で当たり。それも呑まれたいた。

  ウエスタンヒーロー、104回転、当たり6回の台に移る。座ってから68回転で嵐予告(鳴りは一度)、酒場リーチ外れ。138回転回して終了。
  ウエスタンヒーロー、378回転、当たり6回の台。
1回目.411回転(座ってから33回転)、嵐予告なし、なんとロングリーチが当たる。再抽選9→1。

(注) 雑誌(「パチプロ必勝本8月号増刊、スーパーリーチマニア」)によると、《法則》として「9の再抽選は確変決定」とある。パチンコにおける《法則》とされるものが道路交通法程度の気まぐれを発揮することはなくもないことだが、 具合の悪い台であることの証と考えられる。

  これからの嵐予告、39(ロデオ)、49(鳴りは一度、ロング)、113(ステップアップ)、135(ステップアップ)、155 (ロング)、165(酒場)、233回転で玉切れ。241(鳴りは一度、サンダー)、302(ステップアップ)、339回転で終了。


  この日はCRファイナルバトルとCRあっぱれ応援団Z2のシマが圧倒的に出ていた。モンスターの端台は十五箱持っていった。とにかく間が悪い。

【戦評】
  自分でも不思議なほど台選びの間が悪くなっている。当たっても単発。言葉を失う。

ページのトップ

  99年7月23日(金)(logisticsの破綻:マイナス三万一千円)

  2時半過ぎ、地元のP。
  モンスターのシマ。239回転、当たり6回の台に座る。325回転(座ってから86回転)まで打つ。この間、リーチは狼男二回、ミイラ男一回。五千五百円投資。

【確認】 この台の当たりは432回転。単発。

  最近入ったCRパーラーデルダスのシマ。157回転、当たり8回の台。273回転(座ってから116回転)まで打つ。芳しいリーチなし。

【確認】 この台の当たりは470回転。単発の連チャンの後、ほどなく確変。店を出るときは3連チャンまで続き、いまだ確変状態だった。

  隣の台に移る。89回転、当たり6回の台。100回転回す。おばちゃんリーチ3回、デルちゃんリーチ1回。箱を積んでいた隣の台が空いたのですぐ移る。582回転、当たり17回。十箱積んでいた。三箱はもっていかれたろうから、爆発して少々はまっている状態だ。前日39回、前前日19回当たり。
1回目.700回転(座ってから118回転)、全回転リーチから2(単発)。ここまでの通算投資額一万七千五百円。これだけのハマリの後、確変が来ないのは危ない。数珠連で当たりが来なければ期待薄。
2回目.54回転)、全回転リーチから6(単発)。確変は当たらなかった。
  まともなリーチが全くない。隣の台はスーパーリーチが頻発していた。こんな時はリーチの来ない方が先に当たったりするものだ、と密かに思っていた。ただしリーチがないのも程度問題で、200回転過ぎても変わり映えしなかった。まずい状況だった。327回転で玉切れ。ノーマルとロングリーチしか来ない。リスタートリーチが二回だけ。リーチが全く発展しない。オヤジ予告もなし。スーパーリーチが頻発し続けた隣りは345回転で確変当たり。こちらはさらに八千五百円つぎ込む。
  400回転を過ぎておばちゃんリーチが三回だけ。全回転リーチが三回あったが簡単に外れ。485回転で終了。あれだけリーチが来なければこれはしかたないところだ。この台はほぼ終わっていた。終わっていた台で頑張ったわけだ。

  地元のAに立ち寄り、パーラーデルダスの空き台を五千円打った。102回転。程々リーチが来た。全回転リーチを惜しいところで外した。こんなものだろう。
  この日の当たり、パーラーデルダスで単発二回。収支、マイナス三万一千円。

【戦評】
  どうにもならない。既にいささか深追いをしている。取り戻さなくては、という焦りだ。ほとぼりを冷ますのが賢明だろう。弾を撃ち尽くしたことでもあるし。

ページのトップ

top pageに戻る  「pachinko街道をゆく」のtop pageに戻る