『破れかぶれ時事想論』 (野島明) 
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二千十年五月

*

とうとう外食最大手か、あのゼンショー(注1)

   その企業経営方針(「もっと、もっと、もっと(more, more, more)」(注2))が功を奏したか。

   慶賀に堪えぬ。

牛丼チェーン「すき家」を展開する外食大手ゼンショーは12日、2011年3月期連結決算予想を発表し、低価格戦略などを背景に、売上高が前期比10・3%増の3685億円と最高を更新する見通しとなった。達成すれば、10年12月期連結売上高を3130億円と見込む外食最大手、日本マクドナルドホールディングスを上回る。(注3)
   「すき家」の利用を極力控えている私一人の抵抗など「もっと、もっと、もっと(more, more, more)攻撃の前では無に等しいどころではない。はっきり、無である。    「ゼンショー、外食最大手に」。    まことに慶賀に堪えぬ。

記 二千十年五月

(注1)
『折々のコラム』(「今回はゼンショーの件に留めておくとして……」及び「(続)ゼンショーの件」)参照。

(注2)
今回はゼンショーの件に留めておくとして……」、及びその(注2)参照。

(注3)
ゼンショー、外食最大手に 予想売上高3685億円 (tokyo-np.co.jp, 2010年5月12日 20時54分)


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