『TVドラマ寸評』 (野島明) 
『TVドラマ寸評』の目次頁

その七の(1)(2006年10月〜12月のドラマ)


初回〜第三回


僕の歩く道』(主演:草なぎ剛)(フジ系)

このドラマの色合いは決して私の好みではないのだが、見続けている。


14才の母』(主演:志田未来)(日テレ系)

ご勝手に。

第二回の途中で視聴放棄


だめんず・うぉ〜か〜』(主演:藤原紀香)(テレ朝系)

いまさら言ってみても、と痛感しはするが、藤原紀香の演技、う〜〜〜〜む。

第二回で視聴放棄


Drコトー診療所2006』(主演:吉岡秀隆)(フジ系)

見続けることになりそうである。


嫌われ松子の一生』(主演:内山理名)(TBS系)

好みではない筋書きが工夫なしに展開されるのに付き合う暇はない。

初回で視聴放棄


セーラー服と機関銃』(主演:長澤まさみ)(TBS系)

懐かしさも手伝って、見続けることになりそう。

主題歌を歌う長澤まさみの声もまた懐かしさを呼び起こす。


たったひとつの恋』(主演:亀梨和也、綾瀬はるか)(日テレ系)

陳腐なわざとらしい展開にぎこちない演技。綾瀬はるかだけでも見ていたいという思いはあるのだが。

初回で視聴放棄

今思えば、『14才の母』と『たったひとつの恋』には始まる以前から食傷していたのかもしれない。日テレの映像を見ているとことあるごとに流されていたしみったれた二三秒間のこの二番組の番宣のせいで、これらの番組に嫌気が差していたのであるという気もしてくる。後思案あとじあんではある。


鉄板少女アカネ!!』(主演:城北真希)(TBS系)

マンガ、それも目一杯有り触れた。

第二回で視聴放棄


のだめカンタービレ』(主演:上野樹里)(フジ系)

鉄板少女アカネ!!』と同じくマンガだが、出来が段違い。

上野樹里のピアノ演奏姿の良さが目を引く。かつてこき下ろしたことのある玉木宏も悪くない。


役者魂!』(主演:松たかこ)(フジ系)

脇がいい。常々注目している香川照之に御大藤田まことだ。

なかなかいい松たかこを見るのも久しぶりな気がする。


逃亡者おりん』(主演:青山倫子)(テレ東系)

どこからどこまで固くぎこちない。

一言言い添えると、主役の青山倫子は、見るに耐える立ち回りをするだけの基礎体力を欠いている。この役を引き受けるならせめて徹底的な肉体改造を果たしておくべきであった。

なんで栄倉奈々(『ダンドリ』)が主演なのか(『TVドラマ寸評』その六の(1)(2006年7月〜9月のドラマ) 参照)、どうして黒川智花(『てるてるあした』)(『TVドラマ寸評』その五(2006年4月〜6月のドラマ)参照)が主演なのか、なんで釈由美子(『七人の女弁護士』)が主演なのか(『TVドラマ寸評』その五(2006年4月〜6月のドラマ)参照)、どうして木村佳乃(『PS 羅生門』)が主演なんだ(『TVドラマ寸評』その六の(1)(2006年7月〜9月のドラマ) 参照)などという疑問を抱いた記憶がある。

どうしてこの青山倫子が主演なんだ。

それ相応のわけがあるのだと結論するほかあるまい。

第三回途中で視聴放棄


家族』(主演:竹野内豊)(テレ朝系)

好みの主題ではない。

第二回中で視聴放棄


太閤記』(主演:中村橋之助)(テレ朝系)

なんでいきなり『太閤記』なんだろうという疑念は消えないが、おなじみのお話。

ずるずる付き合ってしまうかもしれない。昔馴染なのである。


シリーズものについては特に思うところあるものだけに触れる。

案の定(『TVドラマ寸評』その四の(2)(2006年1月〜3月のドラマ) の末尾参照)再開した『相棒』(主演:水谷豊)(テレ朝系)。批判であろうはずもない。歓迎である。

慶次郎縁側日記』(主演:高橋英樹)(NHK)。毎回録画して見る。

おみやさん』(主演:渡瀬恒彦)(テレ朝系)はたまたま暇があれば見てもいいかな。




(記 2006年11月)





表紙頁に戻る
 
© Copyright DIGBOOK.COM
(許可なく複製・転載することを固く禁じます)

  協力:野島明事務所